NuVasive®, Inc.
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Nuvasiveの沿革

1999年の創業以来、NuVasive®は驚異的なペースで成長を続けています。 Speed of Innovation®、 Absolute Responsiveness、優れた臨床結果、そして「優秀なメンバー(A Players)」を育成するという独自の社風が、NuVasiveがすべての事業分野で業績を達成するのに貢献してきました。

とはいえ、NuVasiveはどのようにして、ベンチャーキャピタルの出資に頼る小規模の新興企業から、わずか10年余りで、90種類を超える品揃えを誇る脊椎業界第3位に躍進したのでしょうか。

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草創期: 競争力を高める

創立当初、上級幹部は、脊椎機器市場でより規模を拡大し定評ある企業となるのは、一筋縄では行かないと承知していました。 さらに彼らはこうした企業は縦割りで市場への対応が遅くなりがちだということも承知していました。ですから、スピードと即応性を組み合わせることが、NuVasive独自の強みとなり、主な差別化要因になることを認識していました。

NuVasiveは、Speed of Innovationへのコミットメントと毎年新しい革新的な製品を生み出す能力により、他社の追随を許さない確固たる立場を築いており、顧客である外科医のニーズに対する即応力とともに、スピードと革新を促進するチームと社風を育んでいます。 現在、NuVasiveは、スピードと機動性を備える新興企業と、経験とリソースを備える大企業といういずれの側面においても優れた企業力を発揮しています。

革命的アプローチ

低侵襲手術(MIS)に対してNuVasiveが選ぶアプローチは、脊椎側方固定用のMaximum Access Surgery(MAS™)という新たな手術プラットフォームです。このアプローチは、従来の手術のメリットを踏襲しつつ、MISにより、創傷を軽減します。 NuVasiveは、XLIF® 低侵襲手術の開発で知られています。この手術技法により脊椎外科医は、身体の前方や後方でなく、側方から椎間板(脊椎の「関節」)に直接アクセスすることができます。 XLIF手術は、NuVasiveが提供する多数の新たな手技のほんの1例にすぎません。こうした手技によって、脊椎手術を再定義し、従来は低侵襲処置が行えなかった病態の治療が進むようになりました。 また、NuVasiveは革新的な神経モニタリングシステム(NVJJB /M5™)も開発しました。 この独自の先進技術は、神経と脊髄の安全を確保するために設計されたものです。リアルタイムにフィードバックを提供し、何らかの神経的損傷があれば即座に外科医に通知して、脊椎の手術中に神経要素を損傷する事故の防止に貢献します。

側方進入手術を発展

NuVasiveは多数の製品と外科的処置に加え、外科医を対象とする先端的教育プログラムとトレーニングも実施しています。 NuVasiveは初心者と熟練者講座を運営するほか、事業拠点に外科医トレーニング用の施設を完備した手術室も用意しています。 これらトレーニング講座を受講して学んだ外科医の数は既に1,800名を突破しています。

研究と外科医教育をさらに推進するため、NuVasiveは、側方進入手術の第一人者である外科医から構成されるエリート組織、側方進入外科学会(SOLAS™)を創設し、出資を続けています。 同学会の使命は、研究、教育活動、医師同士のコミュニケーションを促進し、側方進入手術と特にXLIF 技法の理論と技術を確立し、発展させることにあります。 SOLASには現在400名の会員が在籍して活動しており、その会員数と評価は高まり続けています。

業績を育む文化

サンディエゴにあるNuVasive本社は、文字通りスピードに満ちています。 チーターの彫像が建物入口で来訪者を出迎え、従業員のオフィスや作業スペースは、チーターの斑点で飾られています。これらは、会社への大きな貢献に対する同僚からの評価を表しています。 NuVasiveの企業シンボルはチーターですが、会社の活力の源は従業員です。

NuVasiveには、「優秀なメンバー」が会社の成功にとって重要な要素となる、業績を育む独特の社風があります。 こうした社風が独自の競争力を生み出し、NuVasiveの事業運営に影響を与えるだけでなく、意思決定の方法や目標を超えるパフォーマンスを達成する原動力にもなっています。 従業員はシェアオーナー(shareowner)と呼ばれます。彼らはチームワーク、革新、高い期待を推進するオーナー(所有者)そのものだからです。

ITヘルプデスクや会計チーム、現場の営業担当者やマーケティング部門に至るまで、誰もが製品ラインだけでなく、脊椎の専門家としての教育を受け、包括的なNuVasive Spine Exam(試験)を受けなければなりません。その要求基準は高く、この試験に合格するには90%以上に正答する必要があります。 そしてこのような基準は結果を達成する社風を育みます。

患者様をサポート Better Way Back

NuVasive Inc.(米国本社)では、革新的技術の開発だけでなく、背部痛に悩む患者様への支援も行っています。 Better Way Back™ プログラムは、慢性的な背部痛や下肢痛に悩む患者様へ精神的支援を提供し、痛みと折り合いをつけていくための励みとなるコミュニティを形成することに力を注いでいます。 このプログラムでは、脊椎疾患に対する認識度を向上し、支援方法について患者様や臨床医の皆様に情報を提供することに取り組んでいます。

社会への還元 NuVasive Spine Foundation ™

NuVasiveは、「感謝の姿勢で」社会に還元することにも重点を置いています。 NuVasive Spine Foundationは、2009年に創設され、革新的医療機器、手術サポート、世界各地の救命治療に脊椎手術が必要な人々に必要なサポートを提供することに力を注いでいます。 NuVasive Spine Foundationは、寄付や拠出金を医療支援活動につなげ、慢性的な背部痛や下肢痛に悩む人々に必要な支援を提供しています。

未来

過去10年間に目ざましい成長と経験を遂げた後でも、NuVasiveの基本優先事項は変わっていません。 その使命、優先事項、業績を育む社風を通じて、NuVasiveは目ざましい成果を目ざましいスピードで達成する原動力となり、世界各地で患者様のQOLを改善し続けています。

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