NuVasive®, Inc.
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XLIF手術は初めて臨床的に検証された脊椎側方アプローチです。 NuVasive® が開発したこの手術法は、安全で再現性の高い、低侵襲性手術の実現を目的としています。
XLIFは、従来の手術法とシームレスに統合されたMaximum Access Surgery(MAS®)プラットフォームを利用し、前柱矯正、固定、椎体摘出など、基本的な手術目標を達成することができます。

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概要

臨床上のベネフィット

XLIFは、10年にわたる臨床経験によって検証された唯一の側方アプローチです*。 150件以上の公開臨床報告によって裏付けられた手術法であり、従来の固定術と比較して臨床的に優れていること(出血の軽減、手術時間の短縮、入院期間の短縮など)が証明されています。
*アメリカをはじめとする海外での状況です。
参考)日本においては2013年2月に導入され2326例の手術に使用されました。 (2015年3月末現在)

 

 

XLIF手術

 

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側方アプローチ

 

従来の腰椎椎体間固定術

 

後方アプローチ

後方アプローチ

前方アプローチ

前方アプローチ

 

 

神経モニタリング

XLIF手術は、臨床的に検証された神経モニタリングシステムであるNV M5 神経モニターシステム®を補助的に使用します。本システムを使用することで、大腰筋中の神経の位置とその走行を確認できます。 本システムは、相対的に近接する神経をすばやく確認し、手術の再現性を改善することを目的として設計されています。

インプラント

NuVasiveでは、患者の身体構造や病態に合わせて設計された、インプラントを取り揃えています。

 

View Case Studies

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サポート

外科医の皆様

本サイトに掲載する各ソリューションの詳細や、XLIF手術の臨床導入については、お近くのNuVasive営業担当者までお問い合わせください。

Conditions

 

DDD-post-op-oblique変性椎間板症

変性椎間板症(DDD)は、椎間板の機能の喪失であり、わずかな動作にも痛みを伴う症状や、椎間板の圧潰、進行性の変性疾患、椎間板ヘルニア、変性すべり症、変性側彎症、変性側方すべり症、狭窄症などの様々な疾患を引き起こす可能性があります。

XLIFの効果

XLIF手術は、DDDなどの脊椎疾患に対する、安全で再現性の高い低侵襲性手術として開発されました。 DDDではXLIF手術を用いたアンテリアコラムの矯正が可能であり、これにより安定性が増し、間接除圧と、矢状面および冠状面のアライメントの再建を行うことができます。

症例

年齢:42歳 性別:男性 診断:変性椎間板症(DDD)と、それに伴う中心性および椎間孔狭窄症 術式:(L4-L5) XLIFXLP™を併用) XLIF実施の結果として、椎間高の回復、sagittal alignmentの矯正及び間接除圧と、従来式のアプローチと同様に伴う可動性の最小化がみられた。


術前

術前1

術前2

術後

術後1

術後2

次の症例

変性すべり症を併発した進行性DDD

Spondy-post-op-oblique脊椎すべり症を併発した進行性の変性椎間板症に伴う椎体変位は、中心性狭窄、椎間孔狭窄などを引き起こすおそれがあります。 従来の変性すべり症治療における手術目標は、神経の減圧、脊椎の固定、動作に伴う痛みの防止、不安定なレベルの固定です。 従来の後方アプローチによる変性すべり症治療の際に生じる問題としては、in situ固定による椎弓切除後の矢状面アライメントの異常、リダクションの制限、沈み込みを引き起こすおそれのある小さな椎体間インプラントの選択、後方筋組織と椎間関節の障害などが挙げられます。

XLIFの効果

XLIF手術は、脊椎疾患に対する、安全で再現性の高い低侵襲手術として開発されました。 Ligamentotaxisは、大きな椎体間インプラントを設置する側方アプローチにより実施します。これにより、椎間高の復元、アライメントの矯正、間接除圧を行うことができます。 XLIFは、中心性狭窄、椎間孔狭窄に対し間接減圧を行えることが期待されます。 出典

前弯インプラントを使用した場合にも、矢状面のアライメントを復元できます。

 

症例

グレードIの変性すべり症、中心性狭窄、椎間孔狭窄を併発した57歳女性の進行性のDDD患者に対し、XLIFを用いてすべり症の軽減、矢状面アライメントの矯正、間接除圧を行いました。

 


術前

術前1

術前2

術前3

術後

術後1

術後2

術後3

術後4

次の症例

変性側彎症を併発した進行性DDD

Scoli-post-op-anterior変性側彎症は、主として椎間板の変性が進行することによって発症し、非対称性の椎間板圧潰、椎体の楔状化、椎間関節機能の喪失などを併発します。 従来療法では、冠状面と矢状面バランスの不良、前弯の喪失、すべり症(anterolisthesis)のほか、椎間孔狭窄症の治療に多くの課題がありました。

 

XLIFの効果

XLIF手術は、脊椎疾患に対する、安全で再現性の高い低侵襲手術として開発されました。 Ligamentotaxisは大型の椎体間インプラントを設置して施術します。これにより、椎間高の復元、アライメントの矯正(矢状面、冠状面、軸面)、間接的除圧を行うことができます。 特に、矢状面のアライメント不良から生じる限局な椎間孔狭窄症は、XLIF椎体間インプラントを利用することで症状を緩和できることがあります。


次の症例

隣接椎間の変性椎間板症

Adjacent-Segment-Disease-post-op-oblique隣接椎間障害とは、以前に行われた脊椎固定の直上または直下にあるmobile segmentの椎間板変性によって生じる新たな症状です。 従来療法では、前回の手術で生じた瘢痕組織を通り抜けて新たな症状の生じた椎間に処置を行うことに課題がありました。 隣接椎間の変性椎間板症を治療する際に生じる可能性のあるその他の問題としては、既存の後方インストゥルメントの除去または延長、前回の後方手術後の直接除圧、矢状面バランスの復元、神経損傷、硬膜損傷、血管損傷の頻発などが挙げられます。

 

XLIFの効果

XLIF手術は、脊椎疾患に対する、安全で再現性の高い低侵襲手術として開発されました。 側方アプローチでは、別皮切を通じてアクセスできるとともに、瘢痕組織を避けつつ神経損傷や血管損傷のリスクを軽減できます。 さらに、この手術法を採用すると、既存のインストゥルメントを除去する必要はなくなります。

症例

75 歳 男性
L3-S1 PLF (2006年)
数年間は良好な経過
2年間、激しい背部痛と起立時及び歩行時の両側脚部の痛みの増加
L2-L3 重度の狭窄症


術前

術前1

術前2

術後

術後1

術後2

次の症例

腫瘍/外傷

椎体の一部または全切除(椎体摘出術)は通常、脊椎骨折または脊椎腫瘍の治療を目的として行われます。 従来の胸椎摘出術では、開胸時には肋骨の切除と同側肺の収縮、閉胸時には胸郭から空気と体液を除去する胸腔チューブの挿管が必要です。 こうした手術要件は、術後の疼痛、無気肺や肺炎などの肺合併症の発症が増加する原因となっています。

 

XLIFの効果

XLIF手術は、脊椎疾患に対する、安全で再現性の高い低侵襲性手術として開発されました。 椎体摘出にXLIFを利用すると、低侵襲手技を用いながら従来の手術を行うことができます。患者の展開に関連する合併症の罹患率を最小限に抑えながら、インストゥルメント、インプラント、固定用プラットフォームをシームレスに統合できます。

症例

年齢:74歳
性別:男性
身体的な訴え:激しい背部痛、歩行困難
診断:L3の悪性メラノーマ
手術プラン:L3の XLIF Corpectomy(bilateralの経皮的後方固定併用)


術前

術前1

術前2

術後

術後1

術後2

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