Thoracolumbar

 

 

Alignment Matters

Thoracolumbar 1

Posterior Procedures

CoRoent® Anterior TLIF

CoRoent® LI

CoRoent® LM

Posterior Thoracolumbar Fixation

Reline®

MAS® TLIF 2

VersaTie®

Alignment Matters

Thoracolumbar 1

Posterior Procedures

CoRoent® Anterior TLIF

CoRoent® LI

CoRoent® LM

 

Posterior Thoracolumbar Fixation

Reline®

MAS® TLIF 2

VersaTie®

Calculate

術前にアライメントパラメータを評価して、明確なアライメント目標を設定する。

Correct

リアルタイム術中評価ツールを用いて、アライメントに対して迅速な術中フィードバックを受け取ることで、アライメント目標の達成と維持を確認。

Confirm

術後に手術結果を確認し、手術計画と比較することで、アライメントに対する手技の効果の成否を評価。

Anterior

XLIF

XLIFは、再現性、手術時間短縮やHRQOLの向上が期待できる手技です。側方から大きなケージを設置することにより、アライメントを温存·再建します。1,2

Anterior

Modulus XL

Surface

Modulusインプラントのエンドプレート表面は骨の網目構造に類似させたポーラス構造を有しており、空隙部に新生骨の成長(Bone ingrowth)が期待できるデザインをしている。*

*500μmポーラス部のみ試験で確認

Structure

Modulusインプラントのストラット(格子)構造は寸法等(長さ、幅、高さ、および角度)が強度に与える影響を低減するように、本体のストラットの厚さを調整するOptimizationプロセスを行っている。

Imaging

ModulusインプラントはX線非透過性のチタン合金製であるが、ストラット構造を有することで視認性能が向上している。

Anterior

CoRoent® XL PEEK

マキシマムサーフィスエリアと安定性を追求した形状を有し、骨癒合を促すための広いグラフトウィンドウエリア、X線透過性のPEEK-OPTIMAを採用しました。

多様なサイズバリエーションを取り揃えています。

  • ケージ高さ 8mm~12mm(1mm刻み)
  • 10度と15度の2種類の前弯角から選択可能
corxl_peek_ss_i_lor_side
corxl_peek_ss_i_lor_side
Anterior

XLIF Corpectomy

X-CORE®2 VBR System

Biomechanical Strength

X-CORE®2 VBRシステムは、XLIFタイプのエンドキャップを採用しています。

  • 骨癒合の促進が期待される広いエンドキャップホール
  • 椎体終板の形状にフィットしやすい曲線デザイン
  • 脱転を防止するためのアンチマイグレーションデザインのティースとスパイク

Versatile

X-CORE2 VBRシステムは、さまざまなアプローチに対応できるエクスパンダブルケージです。コアとエンドキャップは複数(18mmは12通り)の方向に取り付けることが可能で、アプローチ方向に関係なく適切な方向で設置することができます。

Customizable

さまざまな解剖学的形状に対応するコアとエンドキャップのデザイン(XLIFタイプ、ラウンドタイプ、長さ、前弯角)によって術者の選択肢の幅が広がります。

Anterior

Crestline®

Lateral treatment for challenging anatomy

Crestlineはハイクレストの症例や大腰筋が前方にシフトした症例(従来の側方アプローチでは困難と考えられる症例、特にL4-L5)に対応できるように開発された、腰椎前方側方アプローチの1つです。

このCrestline手術手技は側方手術の利点を保ちながら、脊椎固定術の目的を達成することができます。

Anatomy v2edits
corantxl_ss_i_cvr
Posterior

CoRoent® Anterior TLIF

CoRoent Anterior TLIF ケージは、シンプルなインストゥルメント操作により、ケージをより椎体終板の前方に設置し、生理的前弯を獲得することを目的に開発されました。

Material

チタンとPEEKの2種類の材質から選択可能です。

Implant Design

椎体終板の形状に合わせてより前方に設置しやすいように、ケージ前方がラウンド形状となっています。

  • 椎体終板の前縁付近にケージを設置するため、沈み込みのリスクの低減が期待されます。
  • ケージ周辺の骨移植母床をより広くとることが期待できるデザインです。
  • 長さ30mm x 幅11mmの広いサポートエリアによる安定性が期待できます。

Size Variation

  • 4種類の角度からケージを選択することにより理想的な前弯の獲得が期待できます。
    (*0度は高さ7mmのチタンのみ)
  • ケージ高さ7mm~11mm (1mm刻み)
    (*7mmはチタンのみ / 12度は~10mmまで)
corantxl_ss_i_cvr
Posterior

CoRoent® Large Impacted

Optimal efficiency and speed

  • 骨癒合を促す広いグラフトウィンドウ
  • 挿入を容易にするテーパードチップデザイン
  • X線透過性のPEEKを採用

Efficiently precise in every aspect.

  • テーパードチップデザインは椎体間にディストラクションをかけながら、スピーディー且つスムーズなケージを挿入可能とすることが期待されます。
  • 椎体高の整復と最大限の終板サポートを獲得するための多様なサイズバリエーション。
  • ユニークな椎間板と終板処理用のインストゥルメントにより、手術時間の短縮が期待されます。
  • PEEKを採用したことで、X線写真にてケージ内の移植骨の状態を確認し易くなりました。
CoRoent Large Impacted
Screen Shot 2020-10-30 at 3.19.09 PM
Posterior

CoRoent® Large MAS®

Restoration of Anatomical Lordosis

  • 椎体終板の輪状骨端の設置に適した形状をしています。
  • テーパーノーズ形状によって、終板に対してより愛護的にケージを挿入でき、椎間高の再獲得が期待できます。
  • 4度、8度、12度の3種類の角度からケージを選択することにより理想的な腰椎前弯の獲得が期待できます。
  • 豊富なサイズバリエーションにより、症例に合わせたケージを選択可能です。
Screen Shot 2020-10-30 at 3.19.09 PM
Posterior

Reline®

Evolving Posterior Fixation Technology within the iGA Platform

RelineスパイナルシステムはiGAプラットフォームに必要な後方固定のテクノロジーであり統合的な脊椎手技のソリューションを提供します。

脊椎のアライメントの矯正を行う際、Relineの多用途なデザインは様々な疾患にも対応できるシステムです。

Operative Reliability

高い強度を提供するために設計された複数のオプション:

  • Helical Flange ロッキングテクノロジーがスクリューヘッドの広がりを抑制しクロススレッドを低減
  • 堅固なインストゥルメントの連結
  • 多機能なインストゥルメントによってフレキシブルなアプローチが可能となり、困難な手技を補助。

Procedural Versatility

疾患に基づいてデザインされたインプラント:

  • 5.5/6.0mmの2種類のロッド径
  • Ti/CoCr Rodの2種類のマテリアル
Posterior

MAS® TLIF 2

Minimally Disruptive Pedicle-Based TLIF

高い可視性、機能性、解剖的ランドマークへのスムーズなアクセスの実現を目指してデザインされたIntegrated procedural alignment solutionです。

Reline MAS Modular

Reline MASモジュラーは独自のモジュラーインプラント製品により広い視野でのアプローチを目指してデザインされました。またシンプルな器械でのAssemble processにより段階的な操作を実現しました。

  • スクリューシャンクに取り付け可能なブレード
  • シンプルなAssembly process
  • 独自のモジュラーインプラントの製品ラインナップ
Posterior

Versatie® System

Clinical versatility across adult and pediatric applications

Intraoperative versatility and strength

  • Versatie クランプは5.5~6mmのロッド径に対応
  • バンドの材質と両端の特徴
    • ポリエチレンテレフタレート(PET)の約4.5mmバンド
    • 先端は片側はフック形状、反対側はマリアブル

Controlled tensioning

  • リアルタイムで確認可能なフォースゲージ
  • 隣接レベルにも使用可能な薄型のテンショナーデザイン
  • ロッドとバンドの独立したロック機構
versatie

1. Akbarnia BA, Mundis GM, Moazzaz P, et al. Anterior column realignment (ACR) for focal kyphotic spinal deformity using a lateral transpsoas approach and ALL release. J Spinal Disord 2014;27(1):29-39.

2. Troyanovich SJ, Cailliet R, Janik TJ, et al. Radiographic mensuration characteristics of the sagittal lumbar spine from a normal population with a method to synthesize prior studies of lordosis. J Spinal Disord Tech 1997;10(5):380-6.

当サイトに掲載の形状・寸法・色調・仕様等は改良等の理由により、予告なく変更される場合があります。

販売名: CoRoent XLIF用手術器械
届出番号: 13B1X10169000007

販売名: MaXcess4 手術器械セット
届出番号: 13B1X10169000002

販売名: CoRoent XL PEEKケージシステム
承認番号: 22500BZX00197000

販売名: ニューベイシブ刺激電極
承認番号: 22800BZX00469000

販売名: NV M5 神経モニターシステム
認証番号: 223ADBZX00079000

販売名: X-CORE2 VBRシステム
承認番号: 22600BZX00462000

販売名: X-CORE2用手術器械
届出番号: 13B1X10169000018

販売名: コロエントシステム チタンケージ
承認番号: 22400BZX00403000

販売名: CoRoent Large PEEKケージシステム
承認番号: 22600BZX00129000

販売名: CoRoent PLIF/TLIF用手術器械
届出番号: 13B1X10169000005

販売名: RELINE スパイナルシステム
承認番号: 22800BZX00087000

販売名: RELINE エクステンションスクリューシステム
承認番号: 22800BZX00259000

販売名: RELINE用手術器械
届出番号: 13B1X10169000024

販売名: RELINE モジュラースクリューシステム
承認番号: 30100BZX00165000

販売名: VersaTie システム
承認番号: 30200BZX00178000

販売名: Modulus XL ケージシステム
承認番号:30300BZX00224000